本プロジェクトは2010年3月末をもって終了いたしました。このページに掲載している内容はプロジェクト終了時点のものです。[2010年4月]

講演会「日米女性労働セミナーの意義 ―当事者性を重視した労働者の学びを考える―」の学生スタッフ募集

【2009年11月】 学術WEEKS 2009 (学術活動支援グループ)

学術WEEKS 2009の一環で、労働者教育に関する講演会「日米女性労働セミナーの意義 ―当事者性を重視した労働者の学びを考える―」を開催します。この講演会をサポートしてくれる学生スタッフを募集していますので、興味関心のある方は奮ってご参加ください。

活動について

活動期間
2009年11月27日 (金) まで / 講演会開催後、事後報告の執筆があります
募集対象
神戸大学大学院人間発達環境学研究科の院生 (すべての学年)
活動期間
セミナー準備
  1. 講師との連絡調整
  2. 広報
  3. 当日準備

講演会自体の広報は、講演会「日米女性労働セミナーの意義 ―当事者性を重視した労働者の学びを考える―」で行っていきますので、参照をお願いします。

申し込み・お問い合わせ

大学院GP「正課外活動の充実による大学院教育の実質化」プロジェクト事務局 中谷・田中まで (電話: 078-803-7969 (内線: 7969)、メール: gph_info@ml.h.【続けて「kobe-u.ac.jp」を入力してください】)

Updated: 2009/10/29 (Thu) 17:45