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バングラデシュ訪問

[事後] 報告

報告書
PDFファイル報告書
(24.8MB)
訪問日時
2008年2月18日 (月) ~ 2月27日 (木)
訪問先
グラミン銀行、ダッカ (International Mother Language Day)、チャンドラゴーナ・キリスト教病院、チッタゴン大学、スイーパーコロニー、プロティボンディ協会、国連人間開発計画 (UNDP) オフィス
目的
バングラデシュにおいて、草の根レベルで地道に生活改善に取り組んでいる組織・人の状況と姿勢を学ぶこと。
参加者
大学院GPプロジェクト「正課外活動の充実による大学院教育の実質化」メンバー
太田 和宏 (人間発達環境学研究科 准教授)、石原 廉人 (人間発達環境学研究科 人間環境学専攻M1)、田阪 綾子 (人間発達環境学研究科 人間環境学専攻M1)、阿波 美織 (人間発達環境学研究科 教育・学習専攻M1)、小林 洋司 (総合人間科学研究科 人間形成科学専攻D2)
現代GPプロジェクト「アクション・リサーチ型ESDの開発と推進」メンバー
松岡 広路 (人間発達環境学研究科 教授)、高尾 千秋 (人間発達環境学研究科 ヒューマン・コミュニティ創成研究センター学術推進研究員)
備考
本活動は、大学院GPプロジェクト「正課外活動の充実による大学院教育の実質化」 (2007~2009年度)実践活動支援グループおよび学術活動支援グループの事業、現代GPプロジェクト「アクション・リサーチ型ESDの開発と推進」 (2007~2009年度)の事業になります。

Updated: 2008/09/18 (Thu) 20:26