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日本協同教育学会第6回こうべ大会

ここでは、大会運営に関わった学生とスタッフによる活動報告をお届けします。本大会自体のプログラム内容などに関しては、日本協同教育学会第6回こうべ大会 (本部サイト) をご覧ください。

[事後] 報告

大学院GPプロジェクト「正課外活動の充実による大学院教育の実質化」 (2007~2009年度)
実践活動支援グループ 寺村 ゆかの

報告書
PDFファイル報告書
(1.7MB)

日本協同教育学会第6回こうべ大会への参画が、本研究科・大学院GPプロジェクト「正課外活動の充実による大学院教育の実質化」 (2007~2009年度)実践活動支援グループの活動として位置づけられ、院生7名が当該大会・準備委員会の運営委員となった。大会当日には、これら院生委員7名に加え、院生1名と学部生6名 (計14名) がスタッフとして学会運営を支援した。また、当該学会において、本研究科大学院GPの「尺度開発ワーキンググループ」のメンバーである博士課程後期課程の院生1名が、「ヒューマンコミュニティ創成マインド評価尺度の開発 ―チームワークを大切にする構えを中核として―」というタイトルで研究発表をおこなった。以下に、学会前日までの運営委員会、学会当日の運営、懇親会にかかわる活動状況について報告し、最後に運営スタッフである院生7名の実践活動報告書を掲載する。

Updated: 2009/12/03 (Thu) 09:41